2011年05月09日

ザンビア 〜小説風〜


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そこには大自然があった。


けたたましい音と共に豪快な水しぶきを上げ、

下界へと姿を消していく光景は、雄々しくもあり華麗であった。

『モン・オア・トゥンヤ』

現地の言葉で「雷鳴とどろく水煙」という意味だ。

「ビクトリアの滝」といえば誰もがその名を聞いたことがあるだろう。

世界三大瀑布に数えられ、幅1700m、落差100m、

1分間に5億リットルの水が流れ落ちるという。


5億リットル。絶望的な数字だ。


これは、1分間に250万回お風呂に入れる計算だ。

いくら綺麗好きな私でも一生かけても入ることはできないだろう。


それだけでも規模の大きさを伺えるが、

目の前にしてみると数字では計り知れないものがある。

いや、計り方がわからないのだ。

250万個のお風呂を用意するのはとても不可能に思えた。


それと初めて対面した瞬間、凄まじいほどの迫力に圧倒され、

思わず驚きの声が漏れたが、滝が発する轟音によってかき消さた。


自分の持っていた滝の概念はその大自然の前では無意味だった。

今まで見てきたモノとは類を同じにしても全くの別モノ。

いうなれば、同じウリ科でありながらナスとスイカほどの

違いはあるだろうか。

私はナスを噛んだときのきゅっきゅっと歯に残る感触が

なんともいえなく苦手である。


じっと見つめていると、その濁流に飲み込まれてしまいそうな

感覚に陥るが、それでも視線を他に外すことはできず、

金縛りにあったようにその場に立ちすくむだけだった。


ここを訪れた人々は必ずといっていいほど、次の言葉をもらすという。


























「うわぁっっ、マジ水しぶき半端ねぇ〜」




あるいは、




「一生分のマイナスイオン浴びちゃった〜」




と。
















ふぅいぃぃ〜〜〜、疲れた〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)


小説書くのはやっぱり大変だわ。


えっ?全く書けてない??


最近ちょくちょく読んでいる小説に軽く影響され、書いてみた次第です。



えー、次はナニ風でいこうかな〜ひらめき


P.S.
ナスはウリ科ではなくナス科だそうですたらーっ(汗)


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滝の前の道はこんなんです。カッパなしはきつかったや。
でも、豪雨の中、傘もささずに歩くようでとても気持ち良かった。

・・・なんて、ウッソーーー。
寒いよ。けど、笑えた。

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ティンガティンガの絵。

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posted by やま at 23:39 | Comment(3) | ザンビア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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